メールの功罪

日経ITプロフェッショナルを面倒くさくなく読めるようになってきた俺様は

かなり復活してきたような気がする今日この頃ですが、

みなさまいかがおすごしでしょうか。

このいきおいを維持するために、どうぐや(コンビニ)でポーション買ってみたけど、

あれってCMみてると100しか回復しないんだよな。

サンダガで3142もくらっているのに焼け石に水だって(笑)。

んで、買ったわいいけど、まだ飲んでない。

ゲームと同じだわ(笑)。それで持ち物いっぱいになって結局捨てるんだよな(^-^;;;;

ということで、ここまで前置き(長いよ。)

今回、落ちた理由はいろいろあるだろうが、一番感じるのが、やっぱりメールの功罪だな。

昔から言っているのだが、やっぱり顔をあわせないメディアだから恐ろしい。

【メールの功罪】

距離と時間を無くすことができるのがメリットでありデメリット

・逆に電話や口頭でいったことを、フォロー/イビデンス的に送るのはグット。

・「報・連・相」のうち、報告はまだOK(悪い報告の時は口頭だな。)

 連絡は、広報系ならOKだが、個人あてはやめるべきかな。

 相談は、やっぱり口頭だろう。

・「依頼」や「声かけ」、「苦言」的なものもできれば電話だな。

・まぁ、「読まれなくてもまぁいいや」っていうものだけ送ろう。

つまり、ノンバーバルコミュニケーションを大切にってことやね。

言語で伝わるのは3割ぐらいらしい・・・。

昔、会社に入った頃

「○○部長はメールしてから、わざわざ電話や言いにくるんだよねー。」

って笑っていたことがあったのだが、

いま考えるとあれば正解だったのかと、思ったり。

そんなわけで。

今回の一番の対策は、biffをやめたことだったり(^-^;。

会社のメール、1日2回ぐらいしか読んでません。すいません。