遥洋子の日経ビジネスのコラムが今週で終わり。

私の大好きな「日経ビジネス」の遥洋子のコラムが今週で終わり。

数ある記事の中で、一番好きじゃない・・・というか読んでいて気分を害してしまうことがあったので、ちょっとうれしかったり。

インターネットで検索してみると、意外と賛否両論あるみたい。
彼女の持つ「視点」というのは、なかなか鋭かったりして好きだったりもするのだが、彼女自身の意見や結論を述べているところで、どうしても嫌悪感を覚えてしまうのだ。

どこかのサイトで「議論を閉じている。」という表現を使っていたのが印象的。

なんか、ある意味おしいと思う。